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  厄除け   厄除け大師の異名をもつ弘法大師・空海

 厄除けと言えばお大師様。

弘法大師は全国各地を旅して、全国各地に、弘法大師が休憩の際、杖を立てたら、そこから温泉が湧き出したとか、立てた杖や箸が成長して大木になったとか、種々の不思議な伝説が点在しています。


 大師というのは、朝廷が高僧に対して贈る号です。二十人のお大師様のうち、最も有名なのが、真言宗開祖の弘法大師・空海です。

この弘法大師が旅した中で、四国八十八カ所や全国各地の地域名を冠した八十八カ所は、すべてが真言宗系の寺院ではないが、弘法大師の拠点となっています。

四国八十八カ所を巡拝するお遍路さんが、一人旅でも(同行二人)と書くのは、弘法大師が一緒に旅をして守護してくれるからだといわれています。


 さらに弘法大師は厄除大師ともいわれ、神奈川県川崎市の川崎大師や東京都足立区の西新井大師(総持寺)は、厄除寺院として広く信仰されています。

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厄除け
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厄除け大師
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厄除けと言えばお大師様。