大本山成田山仙台分院で行われる節分祭会では、年男・年女による節分会がおこなわれます。
慶雲3年(706)文武天皇の世に疫病がはやり、疫気を祓ったのが追儺の行事の始まりであるとされており、節分祭として続いております。このように節分祭は厄払いの機会でもあります。
恒例になりました大本山成田山仙台分院「節分祭会」を毎年行っています。
この機会に厄払いを御祈願される方が多いようですがお申し込みをしても、しなくても、大本山成田山仙台分院節分祭会に参加し豆を拾っていただけます。
また、お申し込みの方は裃袴姿で豆まき式に参加いただけ、札・福豆・福升・御縁袋といった供物がつきます。
豆をまく時には成田山の場合、「福は内!!福は内!!」のみ声がかけられます。「鬼は外」は言いません。
これは仏の教えに従い、鬼だけを追い出すことはできない、すべて平等である、鬼も仏の心を聞けば立派に更生するということから、このような掛け声による節分祭の行事があるのです。
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